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日本腎デナベーション協議会について
日本腎デナベーション協議会 (以降「協議会」と記載) は下記の3学会により構成される協議会です。
当協議会は「腎デナベーションシステムの適正使用指針」に基づき施設および施行医師の認定を行い、腎デナベーション治療の安全性と有効性の向上と円滑な普及を図ることを目的としています。
適正使用指針
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腎デナベーションシステムの適正使用指針
- 別紙1: 腎デナベーション治療適正使用チェックリスト (適応確認申請時)
- 別紙2: 腎デナベーション治療フォローアップチェックリスト
- 別紙3: PMS項目
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腎デナベーション治療実施施設
腎デナベーション治療を行う施設 (以降「RDN実施施設」と記載) については、当協議会による施設および施行医師の認定が必要です。
RDN実施施設や施行医師の認定条件につきましては 腎デナベーションシステムの適正使用指針 をご確認下さい。
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高血圧腎デナベーション治療 (HRT) チーム
RDN実施施設では多職種連携により、患者選択から生活習慣・服薬指導、手技及び術前・術中・術後管理にわたり協調して機能していることが必要です。
このため、JSH 高血圧専門医、CVIT 認定医・専門医または名誉専門医、JCS 循環器専門医または循環器内科専門医、看護師、薬剤師、管理栄養士により構成される高血圧腎デナベーション治療 (HRT) チーム (以降「HRTチーム」と記載) を形成することが必須条件となります。
詳細につきましては下記の資料を参照下さい。
HRTチーム形成マニュアル
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HRTチーム形成マニュアル
- 別紙4 適応確認のための検査実施時期
- 別紙5 RDN適応確認申請時データシート
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腎デナベーション治療実施施設認定申請
RDN実施施設の認定を希望される施設は下記の申請書類を作成し、日本腎デナベーション協議会事務局 (以降「協議会事務局」と記載) までご提出下さい。
申請書様式
- (様式1) 腎デナベーション治療実施施設認定申請書
- (様式2) 実施施設認定申請・添付書類一式 チェックリスト
- (様式3) 施設要件確認書
- (様式4) 高血圧腎デナベーション治療 (HRT) チーム e-ラーニング 受講修了者リスト
- (様式5) 高血圧腎デナベーショントレーニングコース (手技講習) 受講修了者リスト
- (様式6) 症例登録事業に参加する誓約書
- (様式7) 腎デナベーション治療 ホームページ「認定施設一覧」に登録する同意書
- (別 紙) 高血圧学会腎デナベーション関連施設認定申請書
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申請手続の流れ
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(申請担当者)
申請条件の確認
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下記の様式・資料を参照頂き、施設条件および施行医師条件を満たせるかご確認下さい。
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(HRTチーム)
協議会が指定する講習の受講
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(申請担当者)
申請
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(協議会)
受理・審査
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(申請担当者)
認定料のお支払い
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(協議会)
認定証の発行
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協議会が指定する講習
協議会が実施する e-ラーニング と治療機器メーカーが実施する トレーニングコース があります。
受講対象者は下記の表をご確認下さい。
表) 受講対象者
| 対象者 |
手技 |
e-ラーニング |
トレーニングコース |
| CVIT 認定医・専門医・名誉専門医 |
施行医師 |
必須 |
必須 |
| 施行せず |
必須 |
任意 |
| JCS 循環器専門医・循環器内科専門医 |
施行せず |
必須 |
任意 |
| JSH 高血圧専門医 |
施行せず |
必須 |
任意 |
| JSIR (注1) IVR専門医 (注2、3) |
施行医師 |
必須 |
必須 |
| 施行せず |
任意 |
任意 |
| 薬剤師 |
必須 |
任意 |
| 看護師、管理栄養士、理学療法士など |
任意 |
任意 |
- (注1) JSIR:
- 一般社団法人日本インターベンショナルラジオロジー学会
- (注2) IVR専門医:
- 放射線カテーテル治療専門医へ移行中
- (注3)
- IVR専門医については、手技時、CVIT 認定医・専門医・名誉専門医と協力すること
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e-ラーニングの受講
高血圧管理および腎デナベーション治療に必要な知識を習得することを目的としたオンライン講座です。
e-ラーニングの修了 (受講およびテストの合格) は、認定申請にあたり必要な条件の一つとなっております。
対象者
HRTチームに所属する医師・薬剤師の修了が必須となります。
看護師、管理栄養士、理学療法士などは任意となります。
詳細は 表) 受講対象者 をご確認下さい。
受講料
医師の受講者1名につき 5,500円 (税込) / 7講座 となります。
受講お申し込み後、お支払い方法をご案内致します。
メディカルスタッフ (薬剤師、看護師、管理栄養士、理学療法士など) は無料となります。
受講方法
受講登録はこちら
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上記のリンクより受講登録を行って下さい。
登録したアドレスに仮登録、受講登録完了のメールが届きます。
-
受講料は受講登録完了メールに記載の口座へご入金をお願い致します (振込手数料はご負担下さい)。
クレジットカード決済は準備中のため現在は利用できません。
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全 7講座 受講し、すべての試験に全問正解後、修了証がダウンロード可能になります。
合格するまでは何度でも受講・受験が可能です。
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トレーニングコース (手技講習) の受講
治療機器メーカーが実施するトレーニングコース (手技講習) を受講し、修了することが必要です。
複数種のデバイスを使用する施行医師は、各メーカーが実施するトレーニングコースをそれぞれ受講する必要があります。
対象者
すべての施行医師の修了が必須となります。
詳細は 表) 受講対象者 をご確認下さい。
受講方法
各治療機器メーカーへお問い合わせ下さい。
- 大塚メディカルデバイス株式会社 (Paradise システム)
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〒108-0075 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー13階
- 製品に関するお問い合わせ (コールセンター)
- TEL: 03-6717-1458 (平日 9:00~17:00)
- 日本メドトロニック株式会社 (Symplicity Spyral 腎デナベーションシステム)
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〒108 0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス22F
- 製品に関するお問い合わせ (カスタマーサポートセンター)
- TEL: 0120-998-167 (土日・祝日及び弊社休日を除く 9:00~17:30)
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腎デナベーション治療実施施設の申請方法
記入・提出方法
申請書類に記入が必要なシートは「基本情報シート」「様式4」「様式5」の 3シート になります。
- 申請書様式のExcelファイルにある「基本情報シート」に必要事項をご記入下さい。
- 「基本情報シート」に記載された内容は「様式1~7」および「別紙」に転記されますので必ず内容をご確認下さい。
- 「様式4」および「様式5」については受講者全員をご記入下さい。
- 「様式1~7」および「別紙」のすべてを印刷し所定欄にご捺印下さい。
- 「様式2」のチェックリストを用いて押印漏れや添付書類の不足がないかをご確認下さい。
-
すべての書類をPDFファイルに変換のうえExcelファイルとあわせて協議会事務局宛にメールにてご提出下さい。
- 原本のご郵送は不要です。各施設にて適切に保管して下さい。
- 容量の都合によりメール添付が難しい場合は、アップロード先をご案内致しますので協議会事務局までお問い合わせ下さい。
受付期間
2026.02.16 受付を開始致しました。
提出先
日本腎デナベーション協議会事務局 j-rdn@jpnsh.jp
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認定料のお支払い
認定期間
認定証に記載のある日付が認定日となります。
認定期間は 3年 です (更新の手続きについては改めてご案内致します)。
認定料
- 施設認定料
- 33,000円 (税込)
- 施行医師認定証発行料
- 施行医師とデバイスごとに 2,200円 (税込)
- 複数種のデバイスを使用する施行医師にはデバイスごとに認定証を発行致します。
お支払い方法
審査結果 (認定可否) につきましては、メールにて通知致します。
その際に、お支払い期日やお振込み方法をご案内致します。
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参考資料
適正使用指針
-
腎デナベーションシステムの適正使用指針
- 別紙1: 腎デナベーション治療適正使用チェックリスト (適応確認申請時)
- 別紙2: 腎デナベーション治療フォローアップチェックリスト
- 別紙3: PMS項目
下記の資料につきましては最新版をご確認下さい (随時情報が追加・更新されます) 。
HRTチーム形成マニュアル
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HRTチーム形成マニュアル
- 別紙4 適応確認のための検査実施時期
- 別紙5 RDN適応確認申請時データシート
申請書様式
- (様式1) 腎デナベーション治療実施施設認定申請書
- (様式2) 実施施設認定申請・添付書類一式 チェックリスト
- (様式3) 施設要件確認書
- (様式4) 高血圧腎デナベーション治療 (HRT) チーム e-ラーニング 受講修了者リスト
- (様式5) 高血圧腎デナベーショントレーニングコース (手技講習) 受講修了者リスト
- (様式6) 症例登録事業に参加する誓約書
- (様式7) 腎デナベーション治療 ホームページ「認定施設一覧」に登録する同意書
- (別 紙) 高血圧学会腎デナベーション関連施設認定申請書
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Q & A
HRTチーム・腎デナベーション治療実施施設認定申請に関して
A1. 常勤の高血圧専門医が在籍し、高血圧専門外来を開設することは必須となります。
各施設の実状にあわせて、まずは必要最小限として、看護師、薬剤師、管理栄養士が外来 (高血圧専門外来) で腎デナベーション治療チェックシートに基づく活動ができる体制を作りましょう。
また、既存のチームやシステムを応用する以下のような例も有用であると思われます。
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ハートチームがすでにある施設の場合
腎デナベーションシステムの適正使用指針における施設条件をみたす施設においては、すでに経皮的冠動脈形成術 (PCI) や不整脈カテーテルアブレーション治療、さらには経皮的心房中隔欠損閉鎖術 (ASO) や経カテーテル的大動脈弁留置術 (TAVI)、経皮的僧帽弁接合不全修復術 (MitraClipなどのTMVr) などカテーテルを用いたstructure heart disease (SHD) に対する低侵襲治療にあたって、ハートチーム (循環器内科医、心臓血管外科医、麻酔科医、看護師、臨床検査技師、臨床工学士、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など) が活動中であることが多いと思われます。
既存のチームをもとに関連部署との連携を活かして、高血圧専門外来へと活動を拡げてはいかがでしょうか?
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心臓リハビリテーションチームや心不全チームがすでにある施設の場合
心筋梗塞や大動脈解離などの心血管疾患や心不全、心臓血管外科手術後の患者に対して、心臓リハビリテーション (心リハ) を行っている施設も多いと思われます。
心リハチームや心不全チームでは、入院または外来の患者に対して、心リハ専門知識を持った医師や理学療法士、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床心理士、作業療法士、健康運動指導士など多くの専門医療職が連携して運動療法や食事指導、カウンセリングなどの総合的プログラムを提案し実施していると思われます。
既存のチームをもとに関連部署との連携を活かして、高血圧専門外来へと活動を拡げてはいかがでしょうか?
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糖尿病内科などで「糖尿病透析予防指導」を行っている施設の場合
医師、看護師 (生活習慣・運動指導) 、管理栄養士による透析予防診療チームの連携システムを習って、さらに高血圧専門医、薬剤師を追加してチーム作りをされてはいかがでしょうか?
A2. 適正使用指針では「速やかに日本腎デナベーション協議会に報告し、新しいメンバーを申請すること」とされています。
メンバーの異動から1年間以内に申請が確認出来ない場合は施設認定を取り消すことがあります。
A3. 高血圧専門医の代表者 1名 は当該施設の常勤医であることが条件となっています。
そのため質問にあるような別施設の医師が参画するケースでの申請は不可となります。
当該施設に高血圧専門医試験受験予定者がいる場合、合格通知後速やかに施設認定申請手続きを開始できるように、高血圧専門外来・HRTチームなどの準備を進めておかれてはいかがでしょうか?
関連事項として
Q1 、
Q4 も参照して下さい。
A4. 病院全体の公式ホームページから直接入ることが出来る「外来診療担当医一覧」や「専門外来設置のお知らせ」等での記載が考えられます。
例として
自治医科大学附属病院 、
九州大学病院 の外来担当医一覧をご参照ください。
上記以外の Q & A
Q & A を参照下さい。
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